迷ったけど、買ってよかった"出産準備"

初めての出産準備、何を買えば良いか、買わなくて良いか、迷いますよね…。
この記事では、先輩ママが「迷ったけど、買ってよかった！」という声が多いアイテムを４点ご紹介します。「使用期間の短さで迷う…」など、購入時に迷うポイントもありますが、結果「買ってよかった！」と大好評で「こんな使い方をすれば意外に長く使える」という方法も紹介します。

 

「妊娠中からずっと使っていて、本当に買って良かった」との声が多いアイテムです。

妊娠中(特に妊娠中期～後期にかけて)は寝やすい体勢を探しなかなか寝付けません。そんな妊娠中の寝苦しさを和らげリラックスしたおやすみタイムをサポートします。出産後は授乳クッションとして大活躍。枕の両先端についているボタンを１つ留め円形にし、赤ちゃんをクッションに乗せると高さが出て安定します。授乳時ママの腕や腰への負担を和らげます。その他、本を読む時や、お座りクッション、足のせクッション、など長くお使いいただけます。

 

「使用期間の短さで迷い、購入を見送ったが結局気になり購入した」など、最初から買っておけば安心だったとの声が多いアイテムです。

ベビーベッドの上で長い時間を過ごす赤ちゃんの安全対策として役立ちます。ベビーベッドだから安心と思っていても、動きまわってベッドの端に体をぶつけたり、柵に腕や足が挟まったりする事を防げるため、安全性重視の方に最適です。ベッドガードがあれば、痛い思いをさせたり、不意にケガする事を防止し、安心して寝かせられます。

 

クーファンは、先輩ママから「便利だった」「助かった」との声が実際に多いアイテムです。絶対必要なアイテムではないため購入時に迷うママが多いのですが、あると断然助かる便利アイテムなので、迷っているママにおすすめします。

【自宅時】掃除や洗濯などの家事をしていても、赤ちゃんが泣くと赤ちゃんの元へ行き家事がなかなか進みませんよね。赤ちゃんを別の部屋に寝かせておくのも心配ですよね。クーファンがあればいつも近くで赤ちゃんを見守る事ができます。 【外出時】とても軽く簡単に持ち運べ、どこでも赤ちゃんの寝床やおむつ替えスペースになります。ピクニックなどのおむつ替えスペースがない場合や、知人宅にお邪魔した場合など、クーファンの中でおむつ替えができるので、スペースの確保の心配や、知人宅を汚してしまう心配はありません。

クーファンが最も活躍する「簡易ベビーベッド」としての使用期間は、新生児～寝返りを打つ頃までのおよそ生後3～4ヵ月頃までと期間は短いですが、沐浴時にお着換えセットを入れたり、子供のおもちゃ入れにしたり、ペットのベッドにするなど、アイデア次第でいろいろな使い方のできる注目のクーファンです。 実は長く使えるクーファン、是非お気に入りのデザインを見つけてください。

 

「背中スイッチ」にお悩みのママにお勧めです。「赤ちゃんが生まれてから手放せなかった」との声がとても多くママに大人気で、育児に大活躍のアイテムです。

ママの腕の中で眠りについた姿勢に近い形でそのままベッドなどに移動できるのでくずりにくく、寝かしつけがスムーズになります。また、寝かせたままの赤ちゃんをふとんごとすっぽり抱き上げるので、安定した抱っこができます。慣れてないじいじやパパ、友達や親戚も抱っこにトライしやすいアイテムです。

新生児から使えるので、生まれてすぐからの使用をおすすめしています。生まれてから日々抱っこふとんと共にすることで赤ちゃんにとっての「自分のスペース」「安心できる居場所」を自然に作ってあげることができます。 抱っこ布団の使用目安は0〜3ヶ月くらいですが、この時期までは赤ちゃんの首が座ってないため寝かしつけに苦労する時期です。使える期間は短いですが、最高の育児グッズです。せっかく買うなら新生児の時期から使いましょう。

 

以上、いかがでしたか？
先輩ママが「迷ったけど、買ってよかった」アイテムを紹介しました。
気になる人はチェックしてみてください。